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帰国&挙式 [つれづれなるままに]

村での調査を終え、出国の前日に首都へ上がる。
村入り前に出会ったステキな女性をデートに誘い、3時間ほどおしゃべり。
びっくりすることに、彼女と私、同い年でした。
ホントに楽しい女性で、そのうえとっても優しく、賢い。
同じ女性としていろいろと学ばせてもらいました。

そして出国の日の朝。なんか節々が痛いな~と思い、熱を測ると38℃。
疲れ?それともマラリア?、とりあえず、解熱剤で様子見。
夕方はいつものとおり、小売商の友人たちと空港前でお別れの一杯。
4人で4羽の鶏を平らげたな(笑)
機内でしっかり汗をかいてパリのホテル到着。
仮眠後、なんか悪寒が・・・熱測ると40℃!
あかん、やっぱ、マラリアや。。
2日間、ひたすら高熱と戦ってました。
でも、日本に帰国したときには平熱に戻ってたからホッ。

6.jpg帰国から約1週間後の先週日曜、挙式&レセプション。
式場選びから会場セッティング、式次第に至るまで
ダンナ母のコーディネート。途中、いろいろと口を
はさんだけど、ケンカになるだけやったから、試合放棄。
お互いの友人たちは呼ばず、私のほうは親戚のみ。
レセプションは当日、あけてびっくり!なんやろうな~
って予想はしていたものの、ホンマにびっくり!
「新郎母友人」の多いこと、多いこと(笑)

5.jpg式次第も、後にも先にもこんなレセプション聞いたことない、
って感じでした。
でも、だから、ゲストにも記憶に残るレセプションだった
ことでしょう。
飲まんと笑顔になられへんやろうなと思った私は、
レセプションが始まる前から2杯のロゼを飲み、
終わるまでにシャンパン、白、赤、と多分10杯近く飲んだかな。
その結果、途中から記憶がございません(汗)
ダンナが酔っ払いながらもピアノ弾いてくれたんやけどね。
初めてダンナの演奏を聴いたうちの女性陣は、
ハートマークいっぱいで帰っていきました。
その後、ホテルの部屋に友人たちを招いて2次会。
義妹とともに愚痴を言いまくり、ダンナに介抱してもらい、
いつの間にかぶっ倒れてました。
世間では新郎が飲まされてぶっ倒れるハズやのに。
でも、こんな私を介抱してくれるダンナでよかった(笑)


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コメント 2

shige06145

挙式の終了、真におめでとうございます。
いつものパターンでしたか、飲むっきゃないでしたか。
インパクトありすぎです。

by shige06145 (2015-04-24 15:38) 

piapia

>shigeさま
 ありがとうございます。
 そうですね、いつものパターンでした。
 今になって考えても、いったい誰のレセプション…?? と感じますが。
 後々までネタとして使えそうです(笑)
by piapia (2015-04-30 18:52) 

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